頭のいい人

2012年5月20日 (日)

凡人が数学を語学として学ぶ具体的な手続きを説明する/図書館となら、できること番外編 読書猿Classic: between / beyond readers

リンク: 凡人が数学を語学として学ぶ具体的な手続きを説明する/図書館となら、できること番外編 読書猿Classic: between / beyond readers.

この人もすごそうだ。プロフィールが不明なとこもなぞめいててよりそれらしい。この人の読んだ本を読むどころか、このブログを読むだけでも大変そうだ。このエントリ以外にも勉強関係のエントリがたくさんある。よっぽど勉強が好きなんだろうな。ブックマークされてる数もハンパない。

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2010年4月 8日 (木)

wrong, rogue and log

リンク: wrong, rogue and log.

このブログを書いてる人(柏野勇太氏)は、相当頭よさそう。

英語の本とかブログとかをバンバン読んでいる。書評が参考になる。小飼弾よりマイナーだが、経歴は似た感じだし、アカデミックレベルはこっちの方が高そう。新書なんかは意味ないって言ってる。

そういうひとが、「この人はすごい」みたいに紹介しているのがTerrence Tao http://kashino.exblog.jp/7982748

こういう頭のいい人のブログを見つけると、そこから芋づる式に頭のいい人が見つかりそうだ。

だけど、仕事をしながらどうしてこんなに本を読めるんだろう? 興味無くさないのだろうか?

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2009年5月23日 (土)

高校生が発明した未来のバイク「ウノ」

リンク: 高校生が発明した未来のバイク「ウノ」 - Technobahn.

一瞬すごいと思ったのだが、まあ、高校生でここまでやれるのは確かにすごいのだが、仕組みはSegway と同じじゃないか。

> 昨年開催された有力発明コンテストでは、上位入賞を総舐めにすると同時に米ポピュラーサイエンス誌が主催したコンテストでは2007年の最優秀発明賞を受賞するに至ったからだ。

これ発明と言えないのではないかな。

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2009年4月30日 (木)

グーグルキラーと目されるWolfram|Alphaが公開に

リンク: グーグルキラーと目されるWolfram|Alphaが公開に--その日、グーグルは:マーケティング - CNET Japan.

スティーブン・ウォルフラムは、今生きている人の中で最高に頭がいいひとなのではないかと思う。フォン・ノイマンの再来だ。

数学を真正面から取り上げて、ビジネスにして、あれほど儲けられるなんて普通じゃ考えられない。

マイクロソフトも、googleも、oracleも、技術がすばらしかったと言うよりは、タイミングと運が良くて成功したという感じがするのだが、ウォルフラムのmathematicaだけは、誰にも真似出来ない、ウォルフラムでなくては実現できなかったソフトウェアだと思う。

そういうウォルフラムが満を持してgoogleに挑戦したのだから、wolfram|alpha はものすごいものになっているのではないか、という気がする。

http://www.wolframalpha.com/

http://www.wolframscience.com/nksonline/toc.html

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2009年3月28日 (土)

黒影さん

リンク: 幻影随想: 毎日新聞がフリーエネルギー詐欺に引っ掛かっている件について.

このブログの主は、さっきの人と違ってそんなに鋭さは感じないが、知識は豊富って感じ。

擬似科学をさかんに攻撃している。

「磁力を使って永久機関を作り、入力したエネルギーより出力の方が大きい」、ってやつは、フライホイールを使ったエネルギー蓄積装置に過ぎず、長い間少しずつ貯めてきたエネルギーを一度に使うから出力が大きく見えるだけ、ということらしい。

こういうの、湊弘平ってひともやってて、TVでも特集番組で取り上げてたな。

そういうのは

http://newscience.air-nifty.com/blog/cat1201259/index.html

にもまとまっている。こっちは擁護派だが。

で、黒影さんだが、擬似科学を攻撃するあまり、狭量になっている感じがあって、さらに、黒影さん支持派も大勢コメントを書いててみんなして擬似科学をイジメテイルように見えてしまうのが残念だ。池田信夫のような独善を感じる。それを見ていると、「擬似科学」 とされている方を擁護したくなる。

神様を否定する、ってのも、科学的な態度ではないと思う。科学では「神様はいない」とは言えないはずだ。

賛成できない内容もあるが、取り上げるネタは面白く、一見、頭良さそうに見えるので、このカテゴリーで取り上げてみた。

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2009年3月27日 (金)

ブログ「タイトルは今世紀中に考える。」を書いている人

リンク: タイトルは今世紀中に考える。.

↑このブログ、さらっと鋭いことを書いている。

地方の公立高校から、それほど一生懸命勉強したわけでもないのに現役で東大に入った人らしく、化学をやってる人のようだ。

絵も上手いらしい。

毎日、頻繁に更新してくれるのもグー。

コメント、トラックバック拒否なのはイマイチだが、頭がいいひとはそういうのをべつに必要としないのかもしれない。

まだ始めて2ヶ月足らず。さらっと辞めてしまいそうなのが心配だ。

キッカケはこのページ。

http://blog.goo.ne.jp/ktjtyh/e/5b4479ac59d4fc23c3b157fbb0a80b68

http://blog.goo.ne.jp/ktjtyh/e/baee945d39466bbf453827f96fdd1713

松村邦洋の評価だけは間違ってると思う。「太り過ぎの売れない芸人」ではない。芸を持っている本物の芸人だ。

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2009年2月18日 (水)

独言人さん

「日本のここがおかしい」

http://www.mypress.jp/v2_writers/yuigahama/

というブログを書いている人。引退した元商社マンで、

1.関西人

2.営業職

3.海外駐在経験

という、「賢さ」 の条件を3つを兼ね備えている。

穏当で、話の筋道が通っていて、思わず納得させられる。基本的な意見は、

1. 過疎地に無駄な税金を使うな。

2.家庭と子供を大切にしろ。

3.日本の若者に、アメリカの若者のような 「自分で金を稼ぐ」 という考え方を植付けろ。

4.国民は国に頼ろうとせず、基本的には自分で何とかするようにしろ。

といったところ。

いくら引退したとは言えほぼ毎日、かなりの長文を、ちゃんと裏付けがあって書いている。政治家にこのぐらいの認識があれば、日本の政治はもっとマシになると思う。この人が政治家になってくれればいいと思うんだが。

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++C++;// 未確認飛行 Cの管理人さん

http://ufcpp.net/

C## のプログラミング方法を解説するページが主だが、圧巻は数学と物理に関する知識。それも、単に知ってるだけではなく、本質を掴んでいるようで、説明が分かりやすい。目から鱗のようなコメントが幾つも見つかる。たとえば

http://d.hatena.ne.jp/ufcpp/20070924

例えば、一般相対性理論なんて、かなり難しい数式はでてきますけど、主張としては、「物体は最短経路を通って移動する」ってだけ。ニュートン力学で言うところの慣性の法則を一般化しただけなんですよね。きわめて単純。

http://ufcpp.net/study/group/field.html#quaternion

複素数を使って2次元空間上の(原点中心の)回転を表すことができました。すなわち、複素数 a + ib を2次元ベクトル a, b とみなし、 cosθ + isinθ を掛けることで角度 θ の回転計算を行うことができます。 これと同様に、4元数を使うと、3次元空間上の(原点を含む軸中心の)回転を表すことができます。

http://ufcpp.net/study/miscmath/gendai.html

このページによると、岩波の「現代数学への入門」 16巻を全部読んでいるらしく、それを簡潔に関係づけてしまっている。こんなのは本質を理解しなきゃできっこない。

数学や物理の歴史的な背景をしっかり把握していて、単に理解しているだけでなくどうしてそういう概念が出てきたかまでちゃんと説明できる。その理解の深さに恐れ入る。

高校生向けの

http://ufcpp.net/study/hs/highschool.html

なんかは優秀な高校生はぜひ読んでもらいたい。

文章も上手く、退屈しない。ただの理系の数学好きではない。

多分ゆとり世代の人なんだが、ゆとり世代にはこういうとんでもない人がいるんだよな。それとも、昔からこういう人はいたけどネットが無かったから発表する機会が無かっただけなのかな。

なんとなく、ファインマンのような万能の学者の若いころはこうだったのではないか、というすごさを感じる。この人は、数学が専門なわけではないらしい。

自分なんかは、数学は仕事上使うものであると同時に趣味みたいなもんで、もう日本語の読み書きと同じ感覚で数式扱えるわけですよ。

すごすぎる。まるで魔法使いだね。

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2009年2月 1日 (日)

細田博之自民党幹事長

NHKの日曜討論を見たら、細田幹事長、ダントツだった。

出てたのは、

自民党 細田幹事長

民主党 鳩山幹事長

公明党 北側幹事長

社民党 ?

共産党 市川書記局長

国民新党 亀井幹事長

理路整然としていて、落ち着いていて、民主党に対するあてつけもキッチリやれるから、鳩山の弱さが際立つ。細田さんが厳しい顔で鋭いことをいうと、それを鳩山はニヤニヤしながら聞いていて、「なにか強力な反撃があるんだろうか?」 と思ってみてると細田さんに同調したりしている。

- 民主党が12兆無駄にしているといっているのは嘘だ。ほんのちょっとでも天下りの役人が入っている法人の費用を足し合わせただけで、それが全部無駄だというわけではない。

やっぱりそうか。そして、ニヤニヤ聞いていた鳩山もそれを認めた。反撃するんじゃないのかよ。

- キャリア官僚は52~3歳でやめさせられるから、今は就職の斡旋をせざるを得ない。定年の60歳まで勤めさせるようにすれば、天下りの問題はそもそも起こらなくなる。それをやらないで、天下りや渡りだけを禁止するのでは、役人が暮らしていけない。

なるほど、そうだったのか。

- 今不景気だからって、製造業派遣を即やめるのはいけない。雇用政策というのはそんなにふらふら変えるものではない。好景気の時には役に立ったし、プラスマイナスをちゃんと考えないといけない。

たしかに。

- 民主党は、参議院で補正予算関連法案について一切審議に応じてくれないから、高速道路の値下げとかも出来ないでいる。

なんか、鳩山は、「財務大臣が衆議院の審議でかかりきりで参議院には呼べなかったから審議できなかっただけだ」 とか言ってたけど、うそコケ。

wikipediaによると、

東京教育大学附属駒場高等学校(現・筑波大駒場)から東京大学法学部へと進学し、大学卒業後の1967年、通商産業省に入省。

やっぱすごいわ、この人。

最初官房長官で見たときは暗いしゃべりだったから地味なだけの人だと思ったし、幹事長になったときは、この人に勤まるのかな? と思ったけど、知ってみるとすごい人だ。

最高の政治家かもしれない。この人に総理大臣やって欲しいくらいだ。

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