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2012年7月11日 (水)

梅ちゃん先生見てると堀北真希が嫌いになる

そもそもドジっ子が医者やるってのが嫌な感じだった。医療ミスして「テヘっ」ではスマンだろうと。それでも医専に合格するとこまでは楽しく見ることが出来た。そこまでは普通の頑張る受験生の話として見れた。でも、医専に合格した後の順風満帆ぶり、脇役の扱いの適当さ、などにうんざりしてきた。医専という2流医科大学を卒業したのに、インターンで東大病院に行けるだけでもありえない感じなのに、正式にそこに就職できて、その上弥生さんまで一緒に行けているという変さ。医専をやっと卒業できたという設定なのに、そこで当たり前のように論文を書いてその論文の内容が認められてるというおかしさ。それに、朴訥だが優秀な彼氏が出来て、3年ぶりに偶然の再会する場が同じ東大病院の医局であるという変さ。それも父親が長をしている医局で。父親との会話で、松岡が自分の医局にはいったという話ぐらいするのが普通だと思うのだが。

取ってつけたような松子の失恋と、取ってつけたような竹雄の悲恋。取ってつけたような木村文乃とのラブコメの予感とやっつけの松子の結婚。父親の脳卒中さえ笑える話として扱ってるし、ギランバレー症候群にかかった女の子もちっともめげず、梅子のために協力しようと父親に詰め寄る。梅子に淡い思いを寄せていた信雄も、梅子の彼氏が松岡に確定した途端にそれほど可愛くない彼女が出来て満足していて、それでも彼の中では梅子のほうが大事な存在であるようである。梅子が昇進のオファーを蹴って独立するために医局を辞める時に、盛大な送別会を広げてもらえて、「困った時にはいつでも相談にきなさい」などと暖かい言葉をかけてもらえるのもありえない。

あらゆる人が梅子のために動いていて、すべてのいいことは梅子のおかげで起きていて、要らない脇役は取ってつけたようなエピソードを与えられて舞台から退去させられる。 そういう恵まれた状況に、梅子は「ありがとう~」と子供っぽい鼻にかかった声で感謝する。このえこひいきぶりを見てると堀北真希自身がえこひいきされてるように見えて嫌になる。昭和30年代という希望のある時代に素朴な女の子の役をする堀北は、三丁目の夕日での堀北を見て適役だと思ったし、期待していたのだが。

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