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2010年4月

2010年4月19日 (月)

上海万博のパクリPRソングは笑える!

上海万博PRソング『2010は、待っている』

http://www.youtube.com/watch?v=jRk3VnCoK0w

岡本真夜「そのままの君でいて」

http://www.youtube.com/watch?v=w_GxVPwSTdw

サビの部分だけかと思って聞いていると、アレ?アレ?と思っている間にマイナーな部分までドンピシャ。どこまで続くんだ?と思っていると、最後までピッタリ。ありえないことが起こった感じ。なんというか、宝くじの当選番号を合わせて行って、最後まで合って一等が当たったときの感覚ってこうじゃないかと思える。

そして何にも知らないジャッキーやアンディーラウがにこやかにカッコつけて歌っている姿は面白すぎる。

オリジナルでは「もっと自由にもっと素直に」の、自由にと素直にの部分が同じ音程なのに、パクリではちょっと下がっているところがむしろ気持ちよかったりする。

あと、岡本真夜のPVはかわいいな。このことがあって初めて見たが、見れて良かった。

作曲家はオリジナルだと言い張ってるらしいが、この無茶さも笑える。もしかして罪を問われたら死刑にされちゃうなんてことがあってホントのこと言えないのかも。きっとどうしてもいいのが作れなくて、魔がさしちまったんだろうな。

今回のパクリは、俺としては良いこと尽くめだった。ほとんどの人は損していないんじゃなかろうか。岡本真夜は注目されるし、あのPVの良さも多くの人に再発見されるし、ジャッキーのずっこけシーンは楽しいし。中国人も、作曲家に対して怒って見せれば面目は立つし。中国人も怒ってます、中国は変わりましたって言えるわけで。

この作曲家の体(ひょっとすると命)を張ったギャグともいえる。

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2010年4月12日 (月)

「わが家の歴史」は意外によかった

どうせ受けねらいのしょうもないドラマだろうと思っていたが、見逃すと悔いが残りそうなので見てみたら、意外に良かった。もちろん受けねらいの部分も結構あるのだが、それをひっくるめて楽しめた。フォレストガンプの日本版とでも言うか。

何より柴咲コウが良かった。けなげでしたたかな女性って感じが良く出ていた。あの顔なのに古風にさえ見えてしまう。

そして堀北真希も、古風な顔立ちを生かして大活躍。金曜日は日本テレビの「3丁目の夕日」と重なっていたが、こっちを見て良かった。

もちろん西田敏行もさすがって感じ。本来なら博多出身の武田鉄矢にふさわしい役なんだろうけど、武田鉄矢はしっかりしすぎている感じなのであの能天気さ、情けなさは出なかっただろうから西田敏行で大正解。

佐藤浩市も立派そうな雰囲気が良く出ていた。いつもはどこかいんちき臭さを感じてしまうのに、今回は全くそれがない。考えてみりゃ、2号の家族を同居させて養っていてしかもダメな親父には敬意を持って接するとは全く見上げた男である。

天海祐希も、その冷たさが柴咲コウと好対照でぴったり。

大泉洋は見てて楽しかった。男の主役は佐藤浩市だが、それに次ぐのは西田か大泉かというとこだろう。一番フォレストガンプっぽかったのは大泉洋だったな。帝銀事件から、総理大臣の護衛はするわ、黒四ダムは作るわ、洞爺丸には乗ってるわ、タロとジロは置き去りにしてくるわ。最後のパン食い競争で一着になるとこなんかはつるちゃんの面目躍如って感じだ。

長澤まさみはちょっとひどい役でかわいそうだったが、あの3姉妹に入るにはちょっと顔立ちがシャープすぎるので仕方ないか。3女には、甘ったれっぽい栄倉奈々がぴったりだ。長澤まさみはラストフレンズからつづけてきわどい役をやる羽目になってしまったな。

大泉洋で思い出したが、これは「東京タワー、おかんと僕と…」で出てきた、博多人の楽しさのようなものをうまく生かしてると思う。博多弁でしゃべるのを聞いてるだけで楽しさが2割ぐらい増すように感じる。

空襲のときに後の村田英雄に会ったり、電車で上京するときに若き日の高倉健に会ったりする強引な設定も結構楽しい。それもこれも、ストーリーの楽しさと柴咲コウを初めとする役者陣のすばらしい演技があってのものだったろうと思う。あの家族の、ものごとをあまり深刻に考えない軽やかさがいい。正直、あまり好みでない役者も出ていたが、そういう人もみんな「いいな」と思える楽しいドラマだった。一番気に入ってなかったのは脚本の三谷幸喜だったのだが、12人の優しい日本人に続いてこれは良かった。

日本全体がまだ青春だった時代に、あの楽しい家族という組み合わせがぴったりはまっていた。

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2010年4月 8日 (木)

wrong, rogue and log

リンク: wrong, rogue and log.

このブログを書いてる人(柏野勇太氏)は、相当頭よさそう。

英語の本とかブログとかをバンバン読んでいる。書評が参考になる。小飼弾よりマイナーだが、経歴は似た感じだし、アカデミックレベルはこっちの方が高そう。新書なんかは意味ないって言ってる。

そういうひとが、「この人はすごい」みたいに紹介しているのがTerrence Tao http://kashino.exblog.jp/7982748

こういう頭のいい人のブログを見つけると、そこから芋づる式に頭のいい人が見つかりそうだ。

だけど、仕事をしながらどうしてこんなに本を読めるんだろう? 興味無くさないのだろうか?

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2010年4月 5日 (月)

友近は過大評価されている

昨日の日曜サンデーで友近が「卒業」したが、昨日は友近の卒業スペシャルとのことで、27人の証言も応接室も、友近を取り上げていた。そのなかで、爆笑問題の二人や、友近のためにゲストに来ていたバッファロー五郎の二人が友近を絶賛していた。天才で、女芸人ナンバーワンだと。

だけどそんなに面白いとは思えないんだよな。イッセー尾形の別バージョンってだけで、爆笑するようなもんではないと思う。一般人のマネはちょっと芸達者な女子大生とかなら出来てしまうレベルだと思うし、一般人のマネが面白いってんなら女優はみんな面白いことになってしまう。キャサリンとかラジオのパーソナリティーのマネだって、実際に声優とかバイリンガルのパーソナリティーがやっていることと同じことが出来ているというだけであって、それ自体が面白くはない。柳原可奈子のように、マネする対象自体が強烈で、それだけで面白いのとは違う。プラスアルファとして面白いネタがなきゃならないわけだが、そのネタがそれほど面白いわけでもない。ネタのレベルは宝塚がやるコメディーと同じぐらいのレベルだと思う。

芸人の腕でいったら、アジアンの馬場園のほうが上だと思うし、同じモノマネがらみの芸人で言えば清水ミチコの方が天才というにふさわしい。

確かにトークはいけるし、芸達者だし、いろんな相手に説教するという生き様は芸人ぽいのだが、ものすごく面白いってほどではない。

結局いつもの太田の誉め芸のネタにされただけかもしれないな。太田の誉め方はホントうまい。太田が誉める本は読みたくなる。でも、実際読むとそんなに面白くなかったりする。

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2010年4月 2日 (金)

オスカー女優A・パキン、両性愛者であることを告白

リンク: asahi.com(朝日新聞社):オスカー女優A・パキン、両性愛者であることを告白 - ロイター芸能ニュース - 映画・音楽・芸能.

両性愛は、同性愛のような脳の原因による性同一性障害とはちがって、単なる趣味のような気がするけどな。幼児性愛や、女装趣味、のぞき、乱交、デブ専、というような特殊な趣味と同じで。だから、「両性愛」を勇気ある告白だと思ったり、その「差別」をなくそうと堂々と主張するのは、ちょっと違う気がする。そういうのはコソコソやるべきことではないかと。

それにしてもアンナ・パキンは不細工になったな。大きくなって不細工になる子役は結構いるが、あそこまでひどいのはなかなかいない。

続きを読む "オスカー女優A・パキン、両性愛者であることを告白"

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シカゴマンゴ最終回

最初の回に、「僕らはパーソナリティーとは思ってません、リスナーの皆さんのアシスタントです。」と言ってたのは覚えていた。あの回はアンタッチャブルは硬くなっていて、あまり面白くはなかった。伊集院つながりで聞いてはみたが。

その後も、時間が合えば聞いていたが、あまり面白いとは感じられなかった。テレビではあんなに面白いアンタッチャブルなのに。コーナーよりもフリートークで芸能人の面白い生活を感じたいのだが、それほどフリートークが面白くなかった。ただの世間話という感じで。

そして、昨日の最終回。カンニング竹山、南海キャンディーズ山里、アンジャッシュ児島を呼んで、何とかもたせていたようだが、これも内輪で雑談をしているようで、あんまり面白くない。児島に対する態度は、才能のない先輩を馬鹿にしているようでさえあって、有田や伊集院に対する山崎の態度とは違っていた。まあこれは児島の方にも問題あるんだろうが。

最後は、「柴田が復帰したときに、スペシャルでもいいからシカゴマンゴを復活させよう」というような話で終わった。柴田に現状については特に話はなかった。柴田が休業しているからこそエンディングでこう言えて、あんまり淋しくない終わり方に出来たといえる。

今日のオープニングで、山崎がひとりで8分しゃべって、うれしそうに「何とか8分もしゃべれたぞ」と喜んでいたが、伊集院ならくだらない(けどおもしろい)言葉遊びであっというまに過ぎてしまう時間だ。伊集院は、何かを説明するときでも、面白をちりばめてしゃべってくれる。

それを考えると、伊集院のラジオでのしゃべりは天才的だな。加藤浩次もひとりでやっていたが、あっちは構成作家との会話だったし、すごい大変なこと(チンコから血が出たこと)をしゃべっていても、ただの説明であって面白くはなかった。山崎のラジオも、加藤のラジオも、終わっても仕方がないと思った。

テレビでは、間違いなく伊集院よりアンタッチャブルの方が面白い。でも、ラジオじゃダントツに伊集院が面白い。ナイナイのも爆笑のもたまに聞くが、あっちは何人もしゃべっているのに、伊集院の方が上だ。テレビではナイナイや爆笑の方が面白いのに。

テレビでやっていた、伊集院のばんぐみ、もあんまり面白いとは思えないんだよな。伊集院のお山の大将ぶりが感じられてしまって。

やっぱりラジオ芸人というものはいるものなんだな。なにがどうしてそうなっているのだろう。

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