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2009年3月 6日 (金)

幸せのちから

うんざりだわ。ウィルスミスの親バカお涙頂戴映画。

これでもかってぐらい 「不幸」が襲ってきて、その不幸が大きければ大きいほど最後の感動もデカイってつもりなんだろうけど、始まってから2時間の間、延々その「不幸」を見せられてうんざりした。何にも面白くない。ただつらいだけ。かわいそうなだけ。この親子気に食わないから本当は別にかわいそうとも思わんけど。実際には大金持ちであるはずのウィルスミス親子があれを演じてるのかと思うと、親子で映画を私物化しているだけじゃねーかと思えてしまう。あのガキはわがままっぽくて足手まといにしか見えなかった。けなげには見えなかった。特に、金がなくてモーテル追い出されてるっていうのに「泊る」って駄々こねるとこ。察しろよ、クソがきめ。

実話なんだろうけどさ、あそこまで、面白くもない不幸の連続でひっぱって、最後ドンだけすごい感動が待ってるのかと思ってたら、予想の範囲を一歩も超えないエンディング。アンだけ長々と退屈な場面を続けても観る人がついてくると思ってるとは、どんだけうぬぼれてるんだよ。お前らウィルスミス親子はそんなに注目されてるのか?

ああいう結末なのではないかとうすうす予想はしていたが、それでも、なにかとてつもないエンディングが待っているのではないか、と思って最後まで見てしまって、だまされた気分だ。

最後に大逆転って映画は結構あるけどさ、逆転前でもあそこまでつまんなくはないぞ。ロッキーとかでもさ、ちゃんと前半だって面白いとこあったぞ。

いまどき証券会社で大金持ちになるっていう映画を放映するのもタイミング悪い。

モデルはクリス・ガードナーという実在の人物。

imdbでは7.8点と結構な点数取ってるんだよな。興行収入だって、アメリカで1.6億ドル、世界で3億ドルも稼いでいる。納得いかんなあ。

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