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2009年2月 7日 (土)

警官の血 前編

結構面白い。

江口洋介っていい役者だな。江口が出てると見たくなる。ああいう、自分をしっかり持っていそうな人間はいいなぁ。なんか、中身が詰まっていて、何があっても心の奥底では動じていないような落ち着きを感じる。温かみも感じるし、コミカルなところもあり、顔がすごくいいってわけでもないというのもいい。戦国自衛隊1549だって、評価は低かったけど俺は楽しめた。ハリソン・フォードと似た雰囲気を感じる。

貫地谷しほりのけなげな嫁ぶりもよかった。あんな嫁は実在しないだろうけど。ただし、吉岡にほれた理由がまったく分からん。

吉岡秀隆は頼りない感じで警官には見えんなぁ。ただ、スパイの役は説得力あった。過激派の脳天気なアジテーションとかもレトロな感じでそれらしかった。あんなとこでスパイやっててバレたら確実に殺されそう。そら精神もおかしくなるわな。

奥田瑛二がちょいやくで出ていてワロタ。なんという豪華な配役だ。

明日の伊藤英明でぶち壊しにならなきゃいいが。海猿と同等の演技をしてくれたらうれしいのだが。

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コメント

ストーリーはそんなにたいしたことないと思うんだけど、江口がでていたからなのか、レトロなシーンがそれっぽく見えたせいなのか、引き込まれて見た。戦争がおわって復員した人々の生き様とか、学生運動のバカっぽさとか。

より激しい戦いをした戦地から復員した兵士が周りから、「おお、すげぇ、よく生きて帰ってこれたな」みたいにあがめられるというのは目からうろこだったし、警察が大学にスパイを送り込んでいるってのも、本当だとすれば、ちょっとはらはらする設定であり、興味を引かれた。

投稿: ex2channeler | 2009年2月 8日 (日) 00時04分

江口洋介に真顔で正論を言われると、こっちはもう謝るしかないって気持ちになる。ものすごい説得力を感じる。

投稿: ex2channeler | 2009年2月10日 (火) 00時05分

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受信: 2009年2月 8日 (日) 15時34分

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