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2008年12月

2008年12月25日 (木)

フルスイング 最終話

気力で、諦めないだけでははガンは治らないってことか。

高さん、死んだらダメだよ、今までの教えが嘘になっちゃうじゃないか。

しかし、ミュージシャンに成ろうって夢を持っちゃった奴、フリーターになっていつまでも夢を諦められなくて惨めな人生を送っちゃいそうだな。ああいう強烈な教師に煽られて成功す生徒もいそうだけど失敗する生徒も結構いそうだ。

でも、高校の一時期でもああいう強烈な人と出会って自分の人生を肯定するような経験がもてればその後の生涯が変わってくるんだろうか?

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2008年12月22日 (月)

M-1 2008

NON STYLEが優勝。 初めて見たコンビだけど納得だ。最初のネタも面白かったんだけど内容は忘れた。決戦の、心霊スポットのネタも面白かった。

自分としては2位はダイアンなんだが、審査員の受けはいまいちだったな。サンタクロースを知らないってのは面白かったけど。

U字工事のネタも初めて見たけど、埼玉ごときをあがめているのに笑った。

ザ・パンチは面白かったけどな。「死んでぇー」 を初めて本人の口から聞いた。

オードリーは面白いんだがパターンが少ない気がした。最初のネタは忘れたけど2本目は選挙演説だっけ。変わっているのは、ボケのほうが口数が少ないことだな。というか、あのテクノカットの「変な突っ込み」がぼけになっている。

モンスターエンジンはエイリアンの映画に出てエイリアンの役をやる話だっけ。つまらなくはなかった。

ナイツは暗いのであまり好きにはなれない。あの、ヤホーって言う、塙の弟の独演会は、ガハハと笑う感じではない。でも、メガネに受けるとこと城で暗くなるとこは面白かった。

笑い飯とキングコングは面白くなかった。笑い飯は、闘牛士をやる話、キングコングは台風情報だったっけ。キングコングの西野は、暑苦しくてあんまり笑えない。「一生懸命お笑いをやってます」 なんてのが見えちゃうと笑えない。

あと、忘れちゃならないのが、結構むっちりとしていた上戸彩の腕。あれはすばらしかった。

内容は

http://nasugamama2.blog50.fc2.com/tb.php/211-85911dba 

に書いてあった。

得点は

http://gosh.blog21.fc2.com/blog-entry-225.html

に。

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2008年12月19日 (金)

金融危機は最大の地球温暖化対策かも

OPECが220万バーレルの減産を打ち出したという。

http://mainichi.jp/select/biz/news/20081218ddm008020085000c.html

 アルバドリ事務局長は「市場は供給過剰の状態だ」と強調した。加盟11カ国(イラク、インドネシアを除く)の目標生産量は現行2730万バレル。非OPECで、最大の産油国ロシアやカザフスタンなども計60万バレル前後の協調減産を検討。OPECは9月以降すでに200万バレルの減産を決定。今回220万バレルを上積みし、産油国全体では4カ月間で500万バレル近い減産に踏み切ることになり、市場からは「一定の効果が生じる」(欧州系銀行)との声も出ている。

2930万バレル→2510万バレル ということは、15%近く石油の消費が落ち込むことになり、温暖化ガスも15%減だ。

これで、バイオエタノールの必要性も減って、穀物をまた食用にするようになって食料価格もさがるのかな。

いままでの経緯をまとめると、

1.アメリカが不動産バブルで好景気

2.アメリカがBRICsなどからどんどん物を買うので、BRICsが高度経済成長する。

3.高度経済成長のBRICsによって、石油などの資源がどんどん使われると予想されるため、資源価格が高騰。

4.資源国がマネーを手にしてさらに世界的に景気がよくなる。

5.石油の代わりに穀物からのバイオエタノールを作るという動きが盛んになり、食糧価格も高騰。

6.資源価格の高騰で、物価が上昇し始め、企業があんまり儲からなくなり、消費も手控えられることになる。

7.消費が手控えられて物が売れなくなると企業がさらに儲からなくなる。

8.不景気な雰囲気になると、みんな冷静になるので、アメリカの住宅バブルにもあまり浮かれていられなくなる。

9.浮かれて盛り上がっていた住宅価格も、株価も、他の証券化商品も、不景気で冷静になってみるとそんなに価値があるものとも思えなくなる。

10.みんながそれを売ろうとし始めた結果暴落。

11.不景気が確実になって、資源の需要が減って、資源価格が下がる。

12.資源の減産 & 工業製品の減産によって、エネルギー消費も減って、温暖化ガスも減少。

資源の限界が、この不況が始まるきっかけとなった。資源は無尽蔵にはないのだから、好景気でどんどん経済成長していくとどこかで頭打ちになって恐慌が起こるのは当然のことだ。

「これからは商品市場だ」 とか触れ回っていたジム・ロジャース はかなり責任あるんじゃないかと思う。

今回、住宅バブルや資源価格の高騰でかなり儲かった人もいるんだろうけど、最終的には全世界が不況になって、儲かった分の何倍もの損が生まれた。

コントロール不能なまでに巨大化 & 高速化した投機マネーってのは恐ろしいな。

コントロール不能なまでに巨大化 & 高速化したインターネットの世界ってのも同様に恐ろしい。

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2008年12月18日 (木)

「風のガーデン」の緒形拳

すざまじいな。

自分がガンで死にかけているときに、ガンで死んでいく息子を看取る医者の役を演じるとは。

自分もあんなふうに苦しんで死ぬのかと思って怖くなかったんだろうか。

緒形拳自身は、貞見のように寝たきりになって麻薬で痛みを取るという状況にならずに亡くなったようだ。ぎりぎりまで働いて、急死するという死に方は幸せといえるかもしれない。

ただ、このドラマは、緒形拳の遺作としては、出来はあまりよくない。

奥田瑛二はいつの間にか消えちゃってどうなったか分からないし、岳の自閉症ぶりはまったくそれっぽく見えないし、そもそもなんでああいう設定にしたのか分からない。平原綾香は大根でかつ顔もよく見るといまいち。

岳が貞見にしょうもない花言葉を教える場面とかも別にいらない。養蜂業の息子もわざとらしい。

結局、「死にそうな人がかわいそう」 ってだけのドラマだった。いろんな人は出ていたけどエピソードが細切れで、厚みが感じられなかった。あんなのなら、北の国からの4時間のスペシャルのほうが内容が濃い。

緒形拳は、ガンで亡くなったことを考えるとすざまじいんだが、どうしてもそれが気にかかってドラマに没入できなかったのだが、まあ、このドラマ自体、たいしたドラマじゃないから、緒形拳のそういうすざまじさだけを見ればいい、ということではある。

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2008年12月16日 (火)

クビをきられる派遣の人たちのこと

ニュースとかで見ると、首を切られて1ヶ月ぐらいで財布の中には1万円切るくらいのお金しか入ってなかったりしてて、野宿とかする羽目になっている。

派遣という不安定な仕事をしている場合、もう少し貯金をしていても良さそうなもんだが、そういうことをしないであればあるだけ使っちゃうような生活を送ってきたんだろうか?

まあ、あればあるだけ使っちゃうような人たちがいてくれたおかげで、これまでの景気が支えられてきたという面もあるんだろう。その最たるのがアメリカ人で。

ショッピングセンターや図書館などに行くと、いかにもネットカフェ難民のような人たちがベンチに座って暖をとっていたりする。そういう人を家につれて帰って風呂と寝場所を提供してあげたい気もするが、そういう人たちは、おそらくすさんだ人生を送ってきたかもしれないと思うと、居すわられるのが怖くてそれも出来ない。こっちがコワモテで、そういう人たちに好きなように指図できるんならともかく。

こういう人が大量にホームレスになって、町の治安が悪くなると困るので、何とか助けたいのだが、どうすればいいのだろう。全国に700万戸あるという空家に入ってもらうというのはアリなのかもしれないが、無料でこういう部屋を提供しちゃうとこの人たちは働かなくなっちゃうんじゃないかという心配がある。また、住所が出来ると生活保護が申請できて、みんなにそれやられると福祉予算がいくらあっても足りなくなる恐れもある。

生活保護を、お金を渡すのではなくフードスタンプ&ドミトリー提供みたいに出来ればいいと思うんだけどな。なんとか生きてはいけるけど楽しみはないから働いて金を稼ごうという意欲も起こるように。生活保護でパチンコなんかやられたらたまらんし。

2009年問題というので、3万人の派遣の人が失業してホームレスになる恐れがあるという。家賃4万円のアパートに一部屋2人ずつ住んでもらって、一人当たり2万円の家賃を補助してやったら、月6億円、年間72億円。あと、一日食パン1斤ビタミン剤他を支給して、食費で月1万5千円で、月4億5千万、年間54億、合計年間126億円で救えるんだよな、この人たちを。 これがイヤならホームレスになってください、ってことで。

ただ、この人たち、家賃を除いた手取り10万弱を一人で1ヶ月で使い切って貯金もしないような人たちだから、おとなしくそういう扱いを受け入れるかどうか分からないけど。

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2008年12月13日 (土)

あのBNF氏が90億円で買ったビルは意外にしょぼい

秋葉原のチョムチョム秋葉原は、意外にしょぼかった。薄いビルで、横幅は40メートルぐらいあるんだけど奥行きが10メートルぐらいしかない。一番薄い部分は5メートルぐらい。

建物の床面積は1Fあたり500平方メートルもあるはずなのに、奥行きがないため、すぐ目の前に壁or窓があって、狭く感じる。室内は細長く、広めの廊下、という感じである。

1Fのおよそ半分を占めるコンビニは、普通のコンビニの半分ぐらいの広さしかない様に見える。奥行きが狭いのでやたら狭く感じる。ビル内部に立体駐車場があって、それで場所をとられているというのもあると思う。

立地も微妙によくない。確かに駅前なんだけど、駅の裏口で、信号をわたらなければならないところにあるし。ヨドバシカメラに行く道からはちょっと外れていて、わざわざこのビルに行くつもりがなければ通らないような道沿いにある。

株では儲けられるみたいだけどこんなしょぼいビルつかまされやがっていい気味だ、と思ったりもしたが、90億円あってもこんなしょぼいビルしか買えないのか、と思うと夢が壊されたようで少しガッカリでもある。

このあたりの地価は、1m2あたり600万円で、ビルの土地だけで36億円。それはいい。

だけど、あのビルを建てるのに、のこりの54億円もかかるとは思えないんだよな。だってそれだと、1平米当たり100万円もかかってることになる。坪単価だと350万円を超える。

普通のビルは坪50~90万円。あのビルを建てるのに、7.5億~13.5億しかかからないはず。ということは、ビル全体の値段は43.5億~49.5億のはずで、BNFは40億円も高く買ったことになる。

http://syutokentowermansion.seesaa.net/article/108869884.html

によると、年間6億もの収入が見込めるらしい。

90億で6億ならアリ、と言えるのか。

でも90億もかけるんだったら、ただみたいな土地に、どーんと高層ビルを建てたりしたいよな。

こんな感じの。

http://www.nbf-m.com/nbf/portfolio/2036/index.html

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2008年12月 8日 (月)

「再編」か「大連立」6割が望む…読売世論調査

リンク: 「再編」か「大連立」6割が望む…読売世論調査 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

なるほど、これが読売の狙いか。

福田内閣のときに画策してボシャったのをまた引っ張り出してきたってわけか。

読売も一種の機関紙だな。ナベツネ教の。少なくとも中立ではない。

テメーラがくだらないことで総理を叩く → 総理のイメージ低下 → 「世論調査」 で支持率が低いことを書きたてる → さらにイメージ低下 → さらに世論調査 → さらにイメージ低下 → …

もう巨人ファンはヤメた。

 政権発足からわずか2か月余で“麻生人気”が大きく失墜したことを示す今回の読売新聞世論調査で、最も注目されるのは「衆院選後の政権」として6割近くの有権者が「政界再編による新しい枠組み」(33%)か「自民党と民主党による大連立」(25%)を望んでいることだ。

 当初は期待を抱かせた麻生首相への失望は、有権者の「自民党離れ」を決定的にしただけではない。民主党も含めた今の政治全体への不満を拡大させたことを示している。

 麻生首相が「ポスト福田」の自民党総裁に選ばれたのは、その国民的人気の高さが“選挙の顔”として期待されたからだ。

 9月の総裁選告示直後の読売新聞社世論調査で、小沢民主党代表とどちらが首相にふさわしいかを聞いたところ、「麻生氏59%―小沢氏28%」と麻生氏が圧倒した。麻生内閣発足後の調査でも54%―26%(9月)、56%―23%(10月)、50%―22%(11月)とダブルスコアを続けてきた。ところが、今回は29%―36%と逆にリードを許し、「党首力対決」は小沢氏が制した。

 ただ、今回の調査では、麻生氏と小沢氏のどちらも選ばなかった人が35%に上り、これまでの最高になった。麻生首相に対する失望や不満が、ただちに小沢首相待望論に結びつくわけではないことを示すものだ。

 麻生人気急落の要因が、首相の度重なる失言や前言撤回、金融危機・景気対策のもたつきにあることは調査結果でも明確だ。とは言え、麻生内閣が臨時国会の会期を延長しながら、第2次補正予算案提出を年明けに先送りした背景に「衆参ねじれ」による国会運営行き詰まりへの懸念があることも否定できない。

 次期衆院選をにらみ、2大政党が政策より政局を優先しているように映る今の政治そのものに、国民は厳しい視線を注いでいる。自民支持層のうちで「自民党中心の政権」を望んでいるのは34%、民主支持層でも「民主党中心の政権」を望んでいるのは50%に過ぎない。政治の大きな変化を求める声は高まっている。(世論調査部 渡辺嘉久)

(2008年12月8日03時05分  読売新聞)

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2008年12月 7日 (日)

東金市の児童殺人事件

明らかに犯人は知的障害者だよな。責任能力があるかどうかだって分からない。だけどマスコミは、平気でさらし者にしている。そりゃ見た目や喋りがバカっぽくて面白いから取り上げたくなるんだろうけど、マスコミは自分らが興味本位で、興味本位の視聴者に受けるためにやってる下衆な仕事だってことは自覚してもらいたい。

秋葉原の事件で、被害者を携帯のカメラで撮影していた野次馬のことを、マスコミは批判してて、マスコミが撮るのとは違う、みたいに言ってたけど、マスコミと違うとは思えないね。マスコミだって、そういう下衆なやからに見せるためのネタとして撮ってるだけじゃないか。受けるためによりセンセーショナルに、扇情的に。

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「さもしく1万2千円欲しい人も…」定額給付金で首相発言

リンク: 「さもしく1万2千円欲しい人も…」定額給付金で首相発言 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

あのさあ、金持ちのくせに1万2千円もらおうって奴が「さもしい」んだろ。

貧乏で1万2千円もらう人のことをさもしいだなんて言ってないだろ。

完全に曲解だろうが。じぶんが曲解しといて

> 今回の首相の発言は波紋を広げそうだ。

もクソもないだろ。お前が波紋を広げようとしてんじゃねーかよ。読売は何をたくらんでるんだ? 小沢に擦り寄るとなんかいいことあんのか?

麻生首相は6日夜、長崎県諫早市で自民党長崎県連が主催した首相の演説会で演説し、追加景気対策の柱である定額給付金について、「貧しい人には全世帯に渡すが、『私はそんな金をもらいたくない』という人はもらわなきゃいい。(年収が)1億円あっても、さもしく1万2000円が欲しいという人もいるかもしれない。それは哲学、矜持の問題で、それを調べて細かく(所得制限を)したら手間が大変だ」と語った。

政府は所得制限を設けるかどうかで混乱した末、「年間所得1800万円が下限」という目安を示したが、受給辞退を呼びかけるかどうかは市区町村の判断に委ね、実質的に制限がない状態が見込まれている。それだけに、今回の首相の発言は波紋を広げそうだ。(2008年12月7日01時3  9分読売新聞)

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2008年12月 5日 (金)

朝日新聞、また麻生総理に言いがかりかよ

リンク: asahi.com(朝日新聞社):首相また方針転換 年金国庫負担、来春引き上げ方針撤回 - 政治.

「また」ってなんだよ。いかにも迷走してるってイメージつけようとしやがって。こういう嫌がらせの見出しつけるような新聞に公平な報道なんて出来るとは思えない。まあ朝日に公平な報道なんて期待してないがな。

朝日はこれからもどんどん広告引き上げられてつぶれちゃってくれ。日本にこんなに新聞は要らん。新聞配達してる人が介護に転職すれば、介護がだいぶ充実するぞ。

2008年12月4日21時30分

 麻生首相は4日、基礎年金の国庫負担割合の2分の1への引き上げについて、「(09)年度中に対応できればいい」と述べ、これまで明言してきた来年4月実施の方針を撤回した。必要な財源を圧縮する狙いがあるとみられる。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 首相は「財源との関係もある。約束としては、来年度から始まることになっていたと思う」とも述べ、4月実施にはこだわらない考えだ。

 年金改革法は「安定した財源を確保する税制の抜本的な改革」によって、09年度までに国庫負担割合を3分の1から2分の1に引き上げることを定めている。4月実施を明記していないため、政府・与党内では年度内に始められればよいとの意見もあったが、首相は9月の就任直後の記者会見で4月実施を明言。10月の参院での代表質問にも「来年4月から実施することが基本」と答弁していた。

 4月実施の場合、必要な財源は約2.3兆円。政府・与党内では、財政投融資特別会計の金利変動準備金の活用が有力視されている。実施時期を先送りする場合、10年1月からの引き上げなどが検討されそうだ。3日に閣議決定した来年度予算編成の基本方針では、財源は年内に結論を出すことになっている。

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風潮を広めてるのはお前らだろうが

リンク: 「麻生さん=KY首相」資質疑問視する風潮広がる : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

こんな、単なる悪口が読売オンラインのトップ見出しになってる。

なんというマッチポンプ。

ポンプじゃないか、煽ってるだけだから。

単なる放火魔だな、マスコミは。

そんなに選挙特番がうてなかったのが腹に据えかねたのかよ。

もう、麻生総理を叩かないと乗り遅れる、みたいな感じで叩いてやがる。自分らが叩かなくても朝日に叩かれるから、こっちも叩かなきゃ損だ、みたいな感じか。

こういう記事かいてて、よくぶら下がりの記者会見で総理のそばに近寄れるな。その面の皮の厚さに恐れ入るわ。

> 字の誤読を機に首相をからかう風潮が広がり、別の「KY」の冠をつける呼び方も出始める。「解散もやれない」「経済がよくわからない」……。

こんなの言ってるの、マスコミ連中とそいつらに煽られたバカどもだけだろ。テメーラの仲間内の雑談を報道する意味なんかあるのか?

マスコミの連中は、人間としては最低の部類だな。まあ新聞の寿命もそんなに長くはなさそうだけどな。こんなもんに金払う奴の気が知れねー。

 「KY首相」――。

 週刊誌などが麻生首相をこう呼び始めたのは、首相が「未曾有」を「みぞうゆう」などと漢字の誤読を連発した11月中旬からだ。本来の「空気(K)が読(Y)めない」に、「漢字が読めない」をひっかけた呼び名だ。

 自民党職員は嘆く。

 「あれで『何だ、漢字も読めないのか』というふうに、麻生さんの首相としての資質を疑問視する雰囲気が生まれてしまった」

 「(医師は)社会的常識が、かなり欠けている人が多い」との首相の失言に対し、日本医師会の中川俊男常任理事は3日の記者会見で語った。

 「首相はKY。国民感情が読めない。医療関係者は本当に怒ってますよ」

 ◆統治能力◆

 首相の「統治能力」を疑問視する声も増えた。

 11月下旬、国会内の自民党控室を訪れた公明党の太田代表は目を疑った。会期延長をめぐる大島理森・自民、漆原良夫・公明の両国対委員長の話し合いに岡本全勝・首相秘書官が同席していたからだ。岡本氏は、首相が総務相時代に総務省総務課長などで仕え、首相が事務の首相秘書官に抜てきした人物だ。

 「歴代政権では、政治日程についての与党との連絡役は政治家の官房副長官が担ってきた。いくらなんでも官僚の本来の分を越えているし、そんなことを許す麻生さんも麻生さんだ」と自民党のベテラン議員はまゆをひそめる。

 事務の首相秘書官は財務省(旧大蔵省)が取り仕切るのが慣例だった。だが、財務省出身者より入省年次が3年上の岡本氏の起用で慣例が崩れた。この人事が引き金で財務省が麻生政権に様子見の姿勢になったのではないか、との観測も与党内には強い。定額給付金をめぐる混乱も、「財務省が真剣に政権を支える意欲を失ったために起きた」との見方がもっぱらだ。

 首相補佐官の山口俊一衆院議員は最近、財務省側に「岡本さんより年次が上の人を秘書官として官邸によこしたらどうか」と持ちかけた。が、回答は「局長クラスを出すことになり、出せる人間がいない」とつれなかった。

 麻生派議員は嘆く。

 「麻生さんは『選挙の顔はオレ一人で十分』と過信していた。河村建夫官房長官も松本純官房副長官も、単に選挙区で有力な対抗馬がいないという理由だけでポストにつけた。政権への風向きが変わったとたん、官邸が機能しなくなった」

 ◆深まる傷◆

 甘利行政改革相は首相に対し、「長期戦の構えで、実績を積み重ねて、好機が訪れるのを待つしかない」と繰り返し助言している。首相周辺は「反転攻勢をめざし、内閣改造を断行する手もある」と語る。

 だが、自民党のベテラン議員は「改造したら、外された閣僚は落第のレッテルをはられたようなものだ。選挙を間近に控え、党内に敵を作るだけだ」と、早期改造の効果に懐疑的だ。

 自民党は安倍、福田と2代の総裁が続けて政権を途中で投げ出した。「自民党ブランド」を回復する役回りを期待された首相も、失言の連発や統治能力の欠落を露呈し、傷をさらに深めた格好だ。

 「ボクは自民党の役割は終わったと思う」

 ジャーナリストの田原総一朗氏は4日昼、首相官邸で首相と面会した際にこう直言した。「自民党の役割は三つあった。日本を共産主義国家にしない。欧米並みに豊かな国にする。対ソ連の安全保障。でも、どれも終わっちゃった」

 田原氏の指摘に、首相は「そうだな」とうなずくだけだったという。

 反転攻勢の糸口をどうやってつかむか。首相の悩みは深い。

(2008年12月5日00時00分  読売新聞)

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