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2008年8月 7日 (木)

春のワルツ 6話までのところ

かなりしょうもない。冬のソナタは良かったんだけど、夏の香りは駄目で、春のワルツは更に駄目な感じだ。

1.大人時代のヒロインがいまいち。子役はけなげでおとなしそうな薄幸の美少女だったのに、大人になったら普通のギャルになってる。そこそこ遊んでそうで、男をホテルの部屋に入れないのも、真面目というより駆け引きしてるように見える。あの子どもがこんなギャルになるなんて、母親の死後ドンだけ自由奔放に育てられたんだよ。全く苦労したようには見えない。

2.男の主人公のユンチェハが失礼すぎ。ヒロインがよしんばヤリマンだったとしてもおまえに怒る権利ないじゃん。傷ついたみたいな顔してるけど知るかよ。たれ目でいつもにやけてるように見えるのも気に入らん。

あと、子役とのつながりもひどいわな。あんなふうに修羅場をくぐってきたガキが成長してあんなワガママで傲慢なやつにはならないだろ。なんで子どものときより傷つきやすくナイーブになってるんだよ。もちろん顔も違いすぎるし。当然整形ありきかよ。

3.チェハの素性が謎みたいになってるけど、そんなもん誰だってわかるっつーの。チェハは死んでて、そっくりだったスホがチェハの後釜に座らされたんだろ。だけど、もう10歳過ぎてる子どもがピアノ始めて、ピアニストとして成功するとは思えないんだが。それと、イナがチェハが死んだのを知らないっつーのもありえない。

4.子どものウニョンが手術するくだりが分からん。スホを養子にした親が金出したんだろうけど、だったら手術が終わるまで待てなかったのかよ。明日手術するって言ってたじゃないか。あのオヤジはいつもしょうもない嘘をついて話をややこしくする。

あと、手術を受ける前の子供時代のウニョンも、母親がいない事を不審がらないのは変だわな。

5.大人のチェハが、ウニョンが本当にあのウニョンなのかどうか気をもむとこの、わざとらしいすれ違いがじゃまくさい。違うかもしれないとなると急に冷淡になったりしてるけど、自分勝手すぎるだろ。違う奴だったら失礼な態度をとっても良いのか?

6話の最後で、貝殻の箱をものすごい勢いで奪い返してたけど、テメーの思い入れなんか知るかよ。

6.後で結ばれるときの喜びを高めるために、今、わざとお互いを嫌わせあってるみたいだけど、その嫌わせ方とかスレチガイが不自然だし、チェハが単なるわがまま野郎なんで、応援したい気持ちがわかない。

7. そもそも、幼いころにちょっと一緒に過ごしたぐらいで、そのつながりが絶対的な運命だ、みたいなのがうそ臭い。そのつながりを成就させるには何をしたって良いってのか?

それ以前に、あんだけ迷惑をかけて、親子して母親を殺したも同然の相手に会ってどうしようってんだ? 子供の頃のウニョンは何も知らないから、母親が死んだ事も知らないから、兄ちゃん兄ちゃんって慕ってくれてたけど、本当のことを知ったら許さないんじゃないか?普通はそういう相手には会わせる顔が無いんじゃないのか?

あんなにひどい目にあわせたのに慕ってくれてたウニョンだから、今でもワガママを聞いてもらえそうだと思って探してるのか? 思う存分ワガママを言う為に。

8.過去と現在を行ったり来たりってのが鬱陶しい。現在の心情を説明するのに過去を出してるんだろうけど、邪道だわ。そもそも、ガキの頃のちょっとした想い出なんかに説得力を感じない。

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