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2008年5月17日 (土)

みんなのうたの「クリスタル・チルドレン」が気持ち悪い

子供は天使でもなんでもない。どちらかというと動物に近くて、ちゃんと仕付けないと、とんでもないクソガキになる。しかし、一部の馬鹿な大人どもは、子供を天使だと勘違いして、なんでも子供の思い通りにさせたりする。で、そういうふうに育ったクソガキはワガママになってみんなに嫌われるからいじめられて引きこもりになったりする。

そういう、子供を天使とみなしたような歌が、クリスタル・チルドレンなわけだ。

http://www.youtube.com/watch?v=23wEyxtQyYE

戦わなくっていいんだよ
好きになっちゃえばいいんだよ
顔も知らない同士、敵も味方もないでしょう?

仕返しなんていらないよ
誰も嬉しくならないよ
すっきりするのは一瞬だけ

見上げれば遥か雲の向こうで
太陽はいっつも何でも見ている

BRAVE!

憎しみも涙に変えて
許せる勇気持って生まれてきたんだ

LOVE!

この地球(ほし)を光で満たす
心の愛を持って生まれたんだ

クリスタルチルドレン


淋しくなんかないんだよ
人は誰でも独りだよ
だからいろんな人のステキが見えるんでしょう?

恐がらなくっていいんだよ
みんな同じ人間だよ
傷つき、傷つけ、泣き、笑い

見上げれば広い空のどこかで
月はいっつも何でも知っている

BRAVE!

怒りさえも歯をくいしばり
飲み込む勇気持って生まれてきたんだ

LOVE!

この地球(ほし)を光で包む
祈りの愛を持って生まれたんだ

クリスタルチルドレン

生まれて、生きて、いつかは死んでいく
奇跡起こす命 輝け!

BRAVE!

憎しみも涙に変えて
許せる勇気持って生まれてきたんだ

LOVE!

この地球(ほし)を光で満たす
心の愛を持って生まれたんだ

クリスタルチルドレン

怒りさえも歯をくいしばり
飲み込む勇気持って生まれたんだ

LOVE!

この地球(ほし)を光で包む
祈りの愛を持って生まれたんだ

クリスタルチルドレン

こういう歌詞の歌を、子供たちが踊りながら歌っている。中にはついこないだまでオムツしてたような幼い子供もいる。

断定口調で「いいんだよ」っつってるけどオマエらに何が分かるんだ?と言いたくなる。当然オマエラ子供は「自分はクリスタル・チルドレン」というツモリで歌い踊ってるんだろうな。クリスタル・チルドレン様たちが、そうでない煩悩にまみれた馬鹿な人間たちに対してありがたい教えを下さってるわけだ。ピュアな目をしながら。だけどそもそもその歌詞も踊りも、大人にやらされてるんじゃないのか? クリスタルチルドレン様がそんなことでいいのかよ?

うっとりとクリスタルチルードレン~って歌ってる緑の服のやつの裏声も気持ち悪い。そうか、そういう裏声がクリスタルなわけだね、お前にとっては。

さらに気持ち悪いことには、このクリスタル・チルドレンというのは、スピリチュアルな用語として実際あるらしく、歌詞もほぼそれに沿っているようだ。クリスタルの他にインディゴチルドレンというのもあって、普通に見れば単なるワガママなクソガキなのに、それをありがたがっている。子供の躾に失敗した親が言い訳として「自分の子供はインディゴチルドレンなのだ」と言えてしまうんだが。

1・インディゴは尊厳を漂わせながらこの世に生まれてくる(多くの場合、生まれた後もそのように振舞う。)

2・彼らには「自分は存在するべくして存在している」という気持ちがあり、他人にそれを理解されないと、気が動転してしまう。

3・自己評価には重きをおかない。彼らはよく親に「自分は誰なのか」を語る。

4・絶対的な(説明や選択の余地を与えない)権威を受け入れない。

5・特定のことをあっさりと否定する。例えば並んで待つ事は、彼らには難しい。

6・創造的思考を必要としない儀式的なシステムには、欲求不満を募らせる。

7・家庭でも学校でも、物事のよりよいやり方を見つけ出すので、「システム・バスター」(いかなるシステムにも従わないもの)のように思われてしまう。

8・インディゴの仲間と一緒にいるとき以外は、非社交的であるようだ。自分に似たような意識のものが周囲に誰もいないと、しばしば内向的になり、誰からも理解してもらえないと感じる。そういう子供達にとって、学校生活は非常に難しくなる。

9・罪悪感を持たせるようなしつけ方、例えば「そんなことをして、お父さんが帰ってきたら怒られるわよ」といったような説教をしても効果がない。

10・自分が必要とすることは臆することなく伝える。

クソガキどもが引きこもれたり、贅沢言えたりするのは、これまで人類が延々と血なまぐさい戦いや努力で文明を進めてこられたからなのに、きれいごといってるんじゃねーよ。

なんかこういう歌を聴くと、逆にものすごくクリスタルチルドレンに対してむかついて戦いたくなるわ。本当にクリスタル・チルドレン様が無抵抗でやられてくれて、怒りも涙で我慢して仕返ししないでいてくれるんだったら簡単に絶滅させられると思うんだが。

だけどもしかするとキリスト教のはじめもこんな感じだったのかなぁ。だとしたらすごく嫌だな。そら迫害もするわ。気持ち悪いもん。少なくともクリスタル・チルドレンだのなんだの言ってる奴等は、自分がキリストのつもりなんだろうなぁ。

だけど、キリスト教では原罪つーものがあって、人間は罪悪感をもってるわけだが、このクリスタルチルドレンとやらは、自分らがもう完璧な人間みたいに言ってて、そこは大きく違うな。

ま、このクリスタル・チルドレンだの、インディゴ・チルドレンだのと、自分を思い込ませて育ったガキの将来は暗いね。 自分がそんなもんじゃないと分かった時には単なるワガママな勘違い野郎に育ってるわけで、引きこもりにまっしぐらだろうな。

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コメント

まあ親がインディゴだのクリスタルだの言ってるようだと、その子供がマトモに育つとは思えない。躾に失敗したとは思わないで言い訳するような親なんだから。

投稿: ex2channeler | 2008年5月17日 (土) 09時54分

親に教え込まれて自分が「クリスタルチルドレン」だのというなにかすばらしいもんだと思ってる勘違いのガキがわんさかいて御託を並べているような世界よりは、争いがあっても今の世の中の方がいいわ。
こういうクリスタルチルドレンだのインディゴチルドレンだのが出てくるような宗教よりは、相加だの幸福の科学だの方がマダマシだわ。

これからは何か不快なものを見たら、「あのクリスタルチルドレンどもよりはマシだ」と思って気を紛らすことが出来そうだ。

投稿: ex2channeler | 2008年5月17日 (土) 10時05分

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