« 船場吉兆の使い回し、あわびなど新たに8品目 | トップページ | ヴィレッジ »

2008年5月30日 (金)

ホカベン 7話

今週も依頼人を裏切ってたなぁ。

強姦犯人の弁護。被害者の過去の過ちなどを調べ上げて、強姦では無かった、和姦だった、というような心証を裁判官に与えようともくろんでいる。調べてる最中に、被告人に不利な情報が出てくる。つまり、被告人が故意に被害者の車をパンクさせてそれをキッカケに被害者を誘おうとしたことを知ってるやつが出てきた。というか、そいつが被告人に命令されてパンクをさせたと分かる。

で、堂本先生は、そいつを、「これは独り言だけど、黙っていると共犯になるよ」 と脅して、検察側の証人になるように仕向ける。

裁判でそいつの証言がなされて被告人は重い罰を受けることになり、反省している振りをしていた被告人はブチキレテ本性をあらわす、と。

悪いやつを懲らしめたいってのは分かるけど、それじゃ弁護士の役割を果たしてないじゃん。堂本先生が被告人の刑を決めてるようなもんじゃないか。そういうことやりたかったら依頼人から金とるなよ。つーかそいつの弁護から降りろよ。

わざとパンクさせたと分かって、その証言をにぎりつぶすのは不正義だ、というのはわからんでもない。でも、裁判でその証言があったとしても何とか被告人の刑を軽くさせるように努力するのが弁護士ってもんだろ。それなのに、その証言が出されるのが分かっていながら、というか、弁護士自身がその証言をするように仕向けていながら、何の防御もせず、被告人の印象を悪くなるのをほっといたんじゃ裏切り以外の何物でもない。

北村一輝が言う、「弁護士のあり方」は正しいと思うんだが、なんでいつも最後は堂本先生の言いなりになって依頼人を裏切らせちゃうのかね。

|

« 船場吉兆の使い回し、あわびなど新たに8品目 | トップページ | ヴィレッジ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/516062/21275237

この記事へのトラックバック一覧です: ホカベン 7話:

« 船場吉兆の使い回し、あわびなど新たに8品目 | トップページ | ヴィレッジ »